不妊治療 ローン

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パートナーと協力して

もともと生理が不順で、高校の頃から自分を取り上げてくれた婦人科の先生に診ていただいていました。
子宮のサイズが普通よりも小さめで、将来妊娠しにくいかもしれない、と言われていました。

 

主人は理解ある人だったので、結婚前にそのことを話しても特に問題にはなりませんでした。
もし、出来なければ方法はいろいろある、出来なくても2人で生活していけばよいだけのこと、とハッキリ言ってくれました。そこでまず、心からホッとしました。

 

結婚して、職場でのストレスもあったせいか、妊娠することはありませんでした。
話し合って、二年後に思い切って退職しました。不妊治療外来に通おうと決め、環境も最適に整えることにしたのです。

 

初診は自分だけでなく、主人の検査もしました。
結果、主人のほうも、少しだけ精子の数と運動率が悪いということが判明し、協力して治療を進めていくことになりました。

 

男性が検査をすることに抵抗があるのでは、と少しだけ心配しましたが、そんなことはなく、自分から「俺も検査しないとね」と言ってくれました。

 

まだ若かったので、最初は注射で排卵日をはっきりさせ、最適な日に性行をするという方法を行いました。
主人のほうは、運動率を高めるために効くという、亜鉛などのサプリを処方していただいていました。

 

4か月経って効果が現れなかったため、人工授精に切り替えました。運動率の良い精子を抽出し、注入する方法です。
処置の間、何となく、ふわっとした感覚で、赤ちゃんが出来るような予感がしました。

 

結果は、めでたく妊娠!予感が本物となりました。
不妊治療は期待や不安が入りまじり、思いつめてしまがちです。

 

一番よいのは、パートナーが一緒になって治療してくれることでしょう。
思いつめず、次の方法がある!と前向きに治療するのがよいと思います。